〜マクタン・パライソでの素晴らしき食生活〜
朝、部屋からちょっと歩くとレニ&シーセルの100万ペソの笑顔がある。そして席についてセルフサービスコーヒーを飲んでいるとカップ麺と大きなドンブリお粥とネギ、揚げニンニク、揚げ子魚が配膳される。 胃に優しいお粥とふたりの笑顔は強力な元気の素であった。 お昼はダルマ食堂の弁当。 |
パライソの誇るディナーはオーナーシェフのYoshiさんが自ら市場へ行き、素材を選択し調理する。 滞在した7泊8日中メインデッシュが重複することはなく、様々な素材を的確な形で提供し続けてくれた。 イゼズミフエダイ、インコハゼ、モナークダムセルなどの初食からモツ焼肉、パスタ、水炊きなどオーソドックスなものまで実に多彩だった。毎日午後からの仕入や仕込みなど大変な苦労もあるかと思う。 「なっ、うんめぇ〜だろうぅ〜〜」と笑顔で言われると嬉しくなってしまい毎日が幸せでした。ご馳走様。 |
アジお刺身 |
アオリイカ。下は海ブドウ |
イレズミフエダイ |
スマたたき風 |
スマのお刺身 |
チキン丸焼き |
イカ墨パスタ |
ガンガセパスタ |
インコハゼとモロヘイヤの天ぷら |
きゅうりの浅漬け |
とんかつ煮 |
ワタリガニ |
串揚げ |
モナークダム頭の唐揚げ |
モナークダムのマリネ |
モロヘイヤのお浸し |
ナス煮びたし |
水炊き |
煮込みハンバーグ |
モツ焼肉の野菜 |
小袋 |
モツ焼肉の脇役 |
ホルモンたち |
スーパーの魚たち |
スーパーの魚たち2 |
こんな感じ |
赤い方がお湯 |
お友達のラム |
親友のサンミゲール |