No.2
No.2ではダテハゼ属とウミショウブハゼ属、ツアーテーマのリボン及び泥ハゼを掲載した。本来のテーマである泥ハゼは
多数の写真があって然るべきだが、元々悪い透明度が多人数によって更に悪化し掲載するに至っていないことをお詫びする。
タンザクハゼは自身初観察初撮影で戸惑ったことは否めないがケラマ初記録に多少の自信は出て来た。ホタテツノspの背鰭は
通常後部にたたまれており、威嚇時に前方に広がることを確認出来た。自分のフィールド外の海はとても刺激的であった。
![]() ウミタケハゼの1種 |
![]() ウミタケハゼの1種 |
![]() ボルケーノ・シュリンプ |
![]() レッドマージン・シュリンプ |
![]() sp |
![]() ギンガハゼ |
![]() フタホシタカノハハゼ |
![]() カスリハゼの1種 |
![]() ヤツシハゼの1種-1 |
![]() ヤツシハゼの1種-2 |
![]() シマオリハゼの1種 |
![]() ホタテツノハゼの1種 |
![]() タンザクハゼの1種 |
![]() タンザクハゼの1種 |
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